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ゲムマ戦利品感想その1

ゲムマ戦利品感想その1
楽しかった点や気になった点など感想書いていきます。

目次
・Brikks
・アキハバラーメン
・Flick’em Up! DEAD OF WINTER
・ライジングサン
・ディスカバー
・トリックと怪人


【 Brikks】
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テト○スを紙とペンで遊ぶボドゲ。
ガンシュンクレバー作った作者なのもあって興味湧いて買ってみた枠。
テ○リスのルールをしっていれば7~8割インストが終了する手軽さと、終盤になるにつれて加速度的に悩ましくなるのがかなり楽しかった!
色ダイスと数字ダイスで今回落ちてくるブロックが決まり、それを回転させるにはエネルギーポイントが必要で、エネルギーポイントを得るには上手に配置していかなければいけない。
それと同時に点数を取るためには横列をたくさん完成させていくことが必要で、ルール分かりやすく悩ましくプレイ時間も手頃な良作だと思った。
テトリ○やパズルが好きな人にもちろんおすすめ。


【アキハバラーメン】
IMG_20181125_212941.jpg
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ラーメン屋店主となって斬新なラーメンを作って勝利点を得ようというボドゲ。
プレイ時の妙な盛り上がりと展開から奇ゲーであると評価したい。
ラーメンはベースカードという土台にトッピングカードを組み合わせることで完成し、完成すると常連客タイル(色んな効果持ってる)が来てくれる。
手番ではこれらのカードを盤面から獲得して自分の前に配置することだけなので分かりやすい。
アートワークが綺麗でおいしそう(やばそうなのも多々)なので見目楽しいし、できたラーメンの内容で話が盛り上がる。
ただし非常に色々言いたいことはあって、ルルブの読みにくさやデザインによるアイコンの見づらさ、膨大なカードによるスタートプレイヤーへの負担、ブームカードの処理のバランスなど荒いところが多いと思うけれど、プレイしながら笑えてネタ一発ではない戦略性もあってなんだかすごく楽しかったので不思議な満足感があった。
人に手放しで薦められないけれど、一言でまとめるとすごい好みなボドゲだったので棚に残っていくと思う。
そういう意味では今回ゲムマで買った中で一番衝撃を受けたかもしれない。
少なくとも長々熱く語ってしまうだけのエネルギーがあるボドゲである。これを読んで気になった人はぜひ一緒に遊びましょう(º﹃º)


【Flick’em Up! DEAD OF WINTER】
↓(取り忘れたので元々のふりっけんあっぷ)
IMG_20181109_213639.jpg

名前どおりおはじきするのがメインのボドゲ。
ゾンビと戦いながら生存を目指すデッドオブウィンターとFlick’em Up!のコラボ作品。
協力ゲームなのでわいわいゾンビをおはじき的に銃弾を放ち倒していくのが単純に盛り上がる。
誰かが見事なプレイすると自然に「すごい!」と称賛が起こる優しい世界になりがちなので心の癒やし。
ルールも小学生でもすぐできそうな簡単さなので、あまりガチガチにやらずゆるく楽しむのがきっと楽しいと思った。
欠点をあげるとすればセットアップが大変なのと広いテーブルが必要になるところ。
早く別シナリオも遊んでみたい!


――――――――――――――――
遊ばせてもらった戦利品感想↓

【ライジングサン】
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フィギュアたくさんの重ゲー枠。
プエルトリコタイプのアクション選択をしながら交渉したり同盟組んだり裏切ったりをしつつ、ボードに自分のコマを出してエリアマジョリティーを競うボドゲ。
フィギュアが豪華!特殊カードの購入がわくわくするし、ゲーム通して会話が絶えないところがとてもいいところだと思った。裏切り要素も全くギスギスするものではないし、同盟するのは基本得なので可能であれば4人以上で遊ぶのがいいかも。個人的に切腹して自分のコマを自害させることで点数が入るシステムが好き。
反面やはり交渉・殴り合いタイプのゲームは特に人を選ぶので、好きな人を集めて遊ぶのが推奨される。積極的に交渉できるメンバーならわいわい楽しめそう。
私もあやかしメック(でかいフィギュアのやつら)買えばよかった……(物欲しそうな目

【ディスカバー】
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マップ上を冒険しながらサバイバルしつつ勝利条件を探るボドゲ。
勝利は個人個人で目指すが敵というわけではなく、ゆるく協力しながら未知のマップを冒険していく。
巷で言われている箱ごとに内容物が違う点はそこまで重要ではないけれど、他の箱買った人との会話が楽しいかもしれない。
基本的には色んなマスに移動してイベントを起こしつつ全体目標をこなす。その間にも食料などを集めたり、資源で道具を制作したり、野生動物やモンスターと戦ったりをアクションポイント制で行っていく。
どこかTRPGのセッションしているような雰囲気に近い印象があった。ゲームに勝利することを目指しつつではあるけれど道中協力しながら会話で盛り上がっていた部分が特に楽しかったなぁと思う。
気になる部分としては戦闘のメリットの少なさ&ざっくりダイス解決なところ。楽しめるかどうかは遊ぶメンバーに大きく依ると思う。エルドリッチホラーとか楽しめる人種はきっとだいじょうぶ。
なお今回のプレイ時私は非業の死を遂げて1人だけ勝利条件満たせなかったけどすごく楽しんだ自信がある……!

【トリックと怪人】
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トリックテイキング+推理ゲームなシンプル軽ゲー枠。
10枚のカード(1~10の数字に赤青黄のいずれかの色がついている)山札から2枚配られて、1枚を裏向きで出し、その上にカードと同じ色のトークンを乗せる。その後犯人だと思うカードに自分の虫眼鏡トークンを置く。
場で出したカードの中で一番大きい数字のものが犯人となるが、カードに特殊効果があったり何の色にもなる怪人カードがあったりして場をかき乱していく。
綺麗にまとまって無駄のないシンプルなルールの中、しっかりとした推理やブラフを楽しめる点が非常に楽しいと感じた。一番に楽しいポイントは他人がどういう意図でその行動をしたのかを考えるところだと思う。
そういったボドゲが好きな人におすすめ。
手元にほしい。ほしい。

オーディンの祝祭について今更考える(※追加 更新)

【追記】
今年の5月くらいに書いた記事を前提とした具体的な行動指針メモを作ったので更新!
あくまで私が考えていること感じていることなので必ずしも正解ではないと思いますが参考になれば(º﹃º)
以下のリンクからどうぞー

おでんめも





以下過去記事。
【はじめに】――――――――――――――――
ようやくプレイ回数が20回くらい(2018年5月時点)になったので、詰めが甘いところがありますが今回は数回プレイ済の初心者が安定して点数を取れるようになるにはどうすればいいかを考えました。
オーディンの祝祭は以前にソロプレイを数回していて、最近対人戦をする機会があり熱が戻ったので色々書いてみようと思います。対人戦楽しい……!(ソロとはまた違ったやつ

結論としては随所で言われている島(探検ボード)、移住、家や倉庫を任意の組み合わせで複数回できるかどうかにたどり着きます。そこまでの考え方をふわっと書いていきます。
※具体的な方法については書かないので、自分で探りつつ試してみて楽しみましょう!


【生産力をあげよう】―――――――――――――
このゲームはワーカープレイスメントとパズルという大きな要素を紹介されていることが多いのですが、それに負けないくらい拡大再生産の要素が強いです。
島を取って埋めれば収入や資源・タイルが毎ラウンド手に入るし、ロングハウス等もタイルを生み出し、移住は以降の赤・オレンジタイルの節約になります。

何もしなくてもラウンド毎にタイル・銀貨が手に入る(=生産力)のはとてもいいことです。

このゲームでは基本的にワーカーを置かなければオレンジ色のタイルでさえ手に入らないので、定期的収入は結果としてワーカーの節約になる→効率よく、強くアクションができる→……と、どんどん点数を高める行動を取りやすくなります。=拡大再生産

したがって、序盤である1~3ラウンド目ではこの生産力(定期収入)を増やす行動を主に取っていくのが点数が伸びるコツだと思います。ここを意識するだけでホームボードが埋まらないという事態は少なくなると思います。

では、この生産力を増やす行動とは実際どういうものなのかについてを考えてみると今すぐにでも遊んでみたくなると思います← 遊びたい(º﹃º)


【点数(&点数上限)を上げる行動を取ろう】――
このゲームは開始時マイナス86点の状態で開始します。
最終収入が18金(銀?)なのでホームボード単体の最大点数は18点となります。
初回プレイだとホームボードを埋めることだけで手一杯になると思うのですが、それだけではどんなにがんばっても18点。

したがって、中盤くらいからは点数やその上限を増やす行動を意識することが大事だと思います。
結論として最初に書きましたが、島、移住、家や倉庫を獲得することはまさに点数を上げる行動です。
(そして生産力にも影響がある、一石二鳥……!)

初心者脱出目標として安定した100点越えを設定するなら、ホームボードや島、家、移住(&手持ちの船も)などの合計をまず100点以上にするようにがんばってみましょう。


【船は大事】――――――――――――――――
最後に船について触れておきます。
船を必要とするアクションには捕鯨、略奪、交易がありますがどれも強いです。
(ここでいう「強い」というのは1ワーカーあたりの点数が高いor拡大再生産性が強い、と定義付けます)
そして船がフリーアクションで銀貨で買えるという要素は効率よくアクションを行っていく上で大事です。

捕鯨ではクジラ肉(赤9マス)/骨と皮(緑6)/油(緑2)の合計17マス分のタイル。
略奪では置きやすい青や特殊な形の財宝タイル(最大16マスのタイル)。
商船では銀貨での財宝タイル購入。

また、上記の島を獲得するための条件でもあります。
少ないワーカーで一度に多くのタイルや大きめのタイルを手に入れられるので、船アクションはゲーム中数回はお世話になっておくことでボード埋めがかなり楽になります。

しかし、捕鯨や略奪はダイス運や資源、武器カードが必要になるため成功させるためには計画的な運用が必要になります。とくに捕鯨は連続で実行するには運に頼りすぎるきらいがあります。
例えばわざわざ木を取ってきてから捕鯨を成功させる、のように結果としてワーカー数を多く使って成功させてしまうのはアクションの強さを減衰させてしまう行動の1例だと言えます。

よって、槍や木が少ない状況などでは捕鯨に必要な3ワーカーで別の強めなアクションを取っていくほうが結果として強い行動になることもあります。
(個人的には1wk狩猟(赤6、緑3)、2wk罠(緑8、罠カード)、工芸アクション各種が好きです!)
そして資源が貯まってきたら再び捕鯨や略奪に向かうと無駄なく行動できると思います。

また、ダイス運により失敗した場合も保証があるので、それらを使って上記であげた別の強めなアクションなどでリカバリーをすることで損失を最小限にできると思います。


【まとめ】――――――――――――――――
・生産力大事
・点数上限を高める行動は忘れずに
・船つよい
これを意識して点数を高めなのが取れたらいいなぁと思います。
そして上記はあくまで私の考えている初心者向けのふわっとした考えなので参考になったら……くらいで読んでいただけると幸いです。
具体的な方法論はきっと戦いの中で試すのが楽しいと思うので、ぜひ一緒に遊んでください!(一番大事なとこ



最近(?)遊んで楽しかったボドゲ

【ワールドチャンピオンシップ・ロシアンルーレット】
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現時点自分の中で一番面白かったブラフゲーム。
7枚のカードから1枚抜いて山札を作り、残った6枚を銃の弾倉に見立て、自分が宣言した数だけ一斉にカードをめくっていく。
7枚の内訳は
・弾丸カード1枚(引いたら死亡)
・クリックカード6枚(引いても何も起こらない)
なので、弾丸を抜く不正ができるけれど見抜かれたらペナルティー。
これに凶悪な効果を持つアクションカードが入ってかなりわいわいできるパーティーゲームになっているので推している。
アクションカードで他プレイヤーに銃を向けて引き金を引こう!(



【メキシカ】
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島を川で区切って、自分の神殿を立てて陣取りをしていくゲーム。
最近欲しい筆頭のゲームになった……!
他プレイヤーの行動ががっつり自分に影響してくる上に、前半と後半では考えどころが変わるため何度も遊べそうな楽しさがある。
運要素低めでもどこかワイワイできるポテンシャルがある良いゲームだと思う。
欲しい(二回目)



【ワイナリーの四季:拡張トスカーナ】
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正直なところ基本だけだと好みとは言えない感じだったけれど、拡張が入ったことでむしろ好きだなぁと評価が大きく変わった。
施設カードが出たことと☆マジョリティーによって、相対的により戦略的な行動ができるようになったことが大きいかもしれない。
またやりたい(º﹃º)
画像は初めての6人プレイのもので、訪問者カードの効果に変動があってまた面白いものだった。



【コインブラ】

DmA0g1dUUAEoq3V.jpg
最近話題になってたやつ。
簡単に言えばダイスを選んでカードを買うゲームだけれど、ダイスを選ぶと色んなことが一気に決まるのが面白い。
少ない手番数の中拡大再生産感をしっかり味わえるので思いの外気に入った。
3人プレイだとダイスタイルによって他プレイヤーの行動を読む基準点が増えてより楽しかったので、個人的には3人プレイくらいのほうが好き。






オルレアンはいいぞ (オルレアン&拡張紹介記事)

オルレアンというボドゲをよく遊ぶのですが、妙な中毒性があるのでおすすめしたい!
ということで今回の記事ではオルレアンのどういう所がおもしろいのかを書いていきます(º﹃º)

【オルレアンとは】
1.jpg

フランスのオルレアン地方の有力者となって、農産物の生産や商業取引・街の発展への寄与などを行って、勝利点を稼ぐことが目的のゲームです。
個人ボードと従者と呼ばれる労働者のようなトークンが配られていて、それらを使って色んなアクションをしていきます。
各自に袋が配られていて、従者トークンはそこに入れておきます。
以下画像でざっくりやること説明↓
オルレアン紹介らふ
メインボードには7つのトラックと地図があります。
トラックは自分のキューブを先に進めることで即時ボーナスや能力が強化されたり点数を上げたりなど様々な良いことがあります。
地図上では商人駒を1人1つ持っていて、それを移動させることで商品を集めたり取引所を建てることで点数を伸ばすことができます。
2.jpg
3_201808201740050f1.jpg

細かいルールや要素はまだまだあるのですが、ざっくりこんな雰囲気です!
実際遊んでみるとやることは非常にシンプルで重ゲー初心者にもおすすめできる内容です。
袋の引きに一喜一憂しながら、オルレアン地方を旅しつつ商品を集めていき、効率良く点数を取る方法を模索する楽しさは繰り返し遊べるポテンシャルを持っています。
また、ゲームの処理の大部分をプレイヤー一斉に処理するため、ダウンタイムが発生しづらくスムーズに遊べるのも魅力です。
気になった方はぜひ遊んでみてくださいヽ(=´▽`=)ノ

追記に続きます!

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